お知らせ
オンライン研修
2021.03.14
【研修報告】介護木鶏会 第4回 (R3.3.12)
介護木鶏会第4回を令和3年3月12日にオンラインで開催いたしました。
今回のテーマは、
「格物→致知」
(壁にぶち当たって、障壁を乗り越えることで、また自己成長につながる)
この原理原則において、様々な意見交換をしました。
本日も2人のリーダーと新たにご縁をいただきました。
・1人はデイを運営しながら、外国人の受け入れ団体の設立を視野に入れてみえる施設長
・1人は訪問看護のマネジメントと特定外国人受け入れ支援に関わってみえる社長
どちらも自己実現のために目標を明確に持っておられそれをどう社会に還元するかのビジョンまで持ってみえる。
まさに致知で出てくる「人生(みち)をひらく」を体現されてます。
そんな仲間といると、自分も自然と成長できる環境にいます。
この致知での学びは「美点凝視」という姿勢を身につけることにあります。
つまり人の良い面に目を向けることです。
私は介護の現場にも「心」が必要だと思っていて、
これを浸透させるのがミッションです。
そのためにもまずはトップのリーダーから始めています。
ご協力いただける仲間がおみえでしたら、ぜひ一緒に広め、共に成長していけたらうれしいです。